平成30年度学部交渉第二回要望調査の結果

平成30年度学部交渉第二回要望調査の結果は以下のようになりました。
【実施期間】 2018年5月21日~2018年5月31日
【対象】 東京大学教養学部前期課程生
【方法】 Questantを用いたWebアンケート/各クラスの自治委員へのメール、LINE@によって広報/要望調査に回答した学生には、6月1日から6月30日まで自治会室での過去問コピーを無料で使えるというサービスを提供した。
【回答数】 527件
【要望調査内容構成】
Q1:科類(選択式)
Q2:クラス(選択式)
Q3:カリキュラム等の学務制度への満足度(選択式)
Q4:Q3への補足等(記述式)
Q5:施設・設備等への満足度(選択式)
Q6:Q5への補足等(記述式)
Q7:Q3やQ5に関するもの以外で、学部交渉で取り上げるべき項目に関する満足度(選択式)
Q8:Q7への補足等(記述式)
Q9:学生自治会理事会への自由記述(記述式)

結果・考察

Q1について


回答者の科類を聞いた。文科と理科の学生をそれぞれ合計すると文科は40.2%・理科は59.7%となり、全体の結果はどちらかの科に極端に偏ったものではないと思われる。
(Q1.科類を教えてください。)
Q1

Q2について


回答者のクラスを聞いた。回答者が0人のクラスはなかったため、全てのクラスにおいて何らかの方法で要望調査の存在が広報されたと考えられる。全体の回答数も前回に比べて大幅に増えたが、これはLINE@での広報の影響が大きかったものと推測される。
(Q2.クラスを選択してください。)
Q2

Q3について


現在のカリキュラム等の学務制度への満足度を聞いた。「不満である」と「やや不満である」を合わせた回答数が過半数を超えた、また半数に近くなった項目としては、「授業時間」(73.1%)、「教員指定の基礎科目、クラス指定英語中級/上級の授業の教員間格差」(54.7%)、「学務システムの利便性」(47.4%)があげられる。
(Q3.現在のカリキュラム等学制度への満足度をお聞きします。)
以下、各回答の内訳です。
学事歴について
授業時間について
ターム制授業の運用状況について
キャップ制について
初年次ゼミナールの教員間格差について
初年次ゼミナールの指導方法について
初年次ゼミナールの成績評価方法について
教員指定の基礎科目・クラス指定英語中級/上級の授業の教員間格差について
教員指定の基礎科目・クラス指定英語中級/上級の授業の授業の指導方法について
教員指定の基礎科目・クラス指定英語中級/上級の授業の成績評価方法について
科類ごとの必修科目の履修制度について
進学選択制度について
学務システムの利便性について
教員の学務システムの利用について


Q4について

Q3に関連しての要望や補足したい事項、Q3に関連しない学務制度関連等に関する要望を聞いたところ、主に以下のような意見が寄せられた。集計の都合上、それぞれの意見を要約した形で掲載している。なお、()内は要望数である。
  • 授業時間の見直し(45+15+45、休み時間増やす、1限早い) (51)
  • 学務システムを統一してほしい (50)
  • 学務システムが使いにくい・不具合(通知が遅い又はない、ログアウトが早い、成績の単純平均を載せてほしい、教員のリンク、つながりにくい、メッセージ出来る機能、テスト日程) (49)
  • 必修が多すぎる(自由に選択できない、進振り点の塗り替えが難しい) (11)
  • 教員への学務システムの使い方の周知を怠っているように感じられる (11)
  • Wi-Fiが弱い (10)
  • 基礎科目・英語中級・初ゼミ・ALESAの教員間格差是正 (8)
  • 五月祭の振替休日(午前休) (6)
  • キャップ制の改善(上限上げる、なくす、科類ごと) (6)
  • 学事暦がわかりづらい(発表を早めてほしい) (3)
  • 初ゼミ等の曜日・グループ指定をなくしてほしい (3)
  • ターム制授業を増やして欲しい (3)

  • Q5について

    施設・設備等への満足度を聞いた。「不満である」と「やや不満である」を合わせた回答数が過半数を超えた、また半数に近くなった項目としては、「食堂・購買部の開店時間」(45.9%)、「学生用ロッカー」(46.7%)、「空調運用状況」(56.4%)、「学内Wi-Fi」(76.7%)があげられる。
    (Q5.現在の施設・設備等への満足度をお聞きします。)
    以下、各回答の内訳です。
    学内の自習等のスペースについて
    駒場図書館の開館時間について
    駒場図書館の環境・設備について
    食堂・購買部の開店時間について
    食堂・購買部の環境・設備について
    学生用ロッカーについて
    教室の机・椅子について
    空調運用状況について
    設備の故障等について
    学内Wi-Fiについて
    トイレ環境について
    駒場コモンズ計画について


    Q6について

    Q5に関連しての要望や補足したい事項、Q5に関連しない施設・設備等に関する要望を聞いたところ、主に以下のような意見が寄せられた。集計の都合上、それぞれの意見を要約した形で掲載している。なお、()内は要望数である。
  • WiFiが弱い(7号館・図書館・食堂・1・13) (99)
  • 自習環境を増やして欲しい(図書館の開館時間を増やす、24時間使える・声が出せる自習室の設置) (60)
  • 食堂が混みすぎている(拡張する、席数を増やす、立ち食いスペースを作る、キャンパス西部に食事場所が欲しい) (37)
  • 食堂購買部の利用可能時間を延ばして欲しい(早める・土日) (37)
  • 学生用ロッカー(小さい・一人一個に) (25)
  • 図書館が暑い (24)
  • 空調の整備(空調の集中制御をやめてほしい、効きすぎ・効かなすぎ) (20)
  • 教室(主に7号館)の環境が悪い(机が狭い・かたい、椅子が座りにくい、教室の机と椅子の両方を固定するのをやめてほしい、密集しすぎて座りにくい、両側から座れるように)(17)
  • 生協やフードショップの価格を低くしてほしい (8)
  • 自転車置き場に屋根をつけて欲しい (4)
  • 教室の「正規の授業以外での使用禁止」をやめる (4)
  • 仮眠を取れる空間を作る (4)
  • フードショップ・購買でも学食パスを使えるようにしてほしい (4)
  • (公衆)トイレが汚いので、改修または取り壊しをしてほしい (4)
  • 一刻も早く、立って授業が受けられる設備を整えて欲しい (3)


  • Q7について

    これまでの質問で聞いたもの以外で、学部交渉で取り上げるべき項目について聞いた。全体的に「知らない」という回答が多く、特に「駒場コモンズ計画への学生の参画状況」や「自治会主催自主ゼミの開講数」では過半数の学生が「知らない」と回答しており、積極的な広報の必要性が再確認された。
    (Q7.以下の各項目について、満足度を、{不満である、やや不満である、どちらとも言えない、やや満足である、満足である}の中からあなたの実感に最も近いものをお選びください。)
    以下、各回答の内訳です。
    窯場コモンズ計画への学資の参画状況について
    その他大学運営への学生の参画状況について
    事務職員の学生に対する対応状況について
    教室借用制度について
    学内施設の利用割り振り制度についてについて
    自治会主催自主ゼミの開講数について
    大学運営における教養学部の政策決定全般について
    大学運営における大学本部の政策決定全般について


    Q8について

    Q7に関連しての要望や補足したい事項、Q7に関連しないが学部交渉で取り上げるべきだと思う要望を聞いたところ、主に以下のような意見が寄せられた。集計の都合上、それぞれの意見を要約した形で掲載している。なお、()内は要望数である
  • 五月祭翌日を休みにしてほしい (35)
  • 五月祭前後に代休が欲しい (20)
  • 五月祭翌日を午前のみ休講にする (6)
  • 五月祭を3日間にしてほしい (5)
  • 駒場祭を2日にするべき (5)


  • Q9について

    学生自治会理事会に対しての意見や要望を聞いたところ、主に以下のような意見が寄せられた。集計の都合上、それぞれの意見を要約した形で掲載している。なお、()内は意見数である。
  • 頑張ってください (14)
  • お疲れ様です (8)
  • 活動内容をもっと発信して欲しい (4)
  • ご協力ありがとうございました。