平成29年度学部交渉の結果

平成29年度学部交渉の結果は以下のようになりました。

議事録


2月9日に開催した本交渉当日の議事録(学部作成)は議事録のとおりになりました。
当日の書き起こし(本会作成)は自治会室にて公開しています。

結果まとめ


1-1.Wi-Fiについて


[主文]
UTokyo WiFiの接続状況を改善すること。
[回答(略)]
どこで繋がりが悪いかを自治会の方でまとめて教務課に提出すれば、できるだけ対応する。
実利用数に対する要望数というのを調べていきたいので、それがわかるようなデータにしてほしい。
予算的な問題もあるので、必要に応じて重要なところから付けていきたい。

1-2.空調運用について


[主文]
学習研究活動に要する場所における空調を確保できるように、電力上限を見直すこと。また、電力の効率的な分配により、学習研究活動に要する場所の空調を確保すること。
[回答(略)]
「電力上限を高く見積もった予算を立てて欲しい」についてはYesと言えない。
「電力が逼迫しないように 電力消費の時間を調整するように」についてはYes(断言)。
実際各研究室での節電などが緩んできてるので、もう少し引き締める。

1-3.教員間格差是正について


[主文]
必修である教員指定の基礎科目や英語中級において、評価基準を公表しかつ詳細にした上で部会内において調整を実施し、授業内容の部会内での情報共有を強化するとともに、授業実施について一定の基準を設定すること。それにより、教員ごとの必要な学習時間の著しい違いや成績評価方法に起因する有利不利の差およびレベルの著しい違いを解消するとともに、教員の指導方法・評価方法の改良を図ること。また、部会内に教員の授業担当について一定の基準を設け、それに基づいて授業担当教員を決定したり、必要な改善を教員に促したりすること。
[回答(略)]
残り全ての関係部会に対しても取り組み状況を照会する、その状況を文書にて回答する。
なお今回要望があった点について全ての部会に対して教務委員長から改めて要望する。   
部会全ての授業評価を見られる部会主任からある程度問題提起する取り組みを今後強化するよう教務委員長から教務委員会を通して各部会に伝達することを約束する。

文書回答項目

  • 1-4.授業時間帯について
  • 1-5-1.教室借用について
  • 1-5-2.ゼミについて
  • 1-6.トイレについて
  • [主文・回答]
    以下の文書回答のとおり。
    文書回答



    2-1~2-4:駒場コモンズ関連の項目



    第一段階について(2-1他)


    [主文]
    教養学部および本部で開催される会議において、駒場コモンズ計画に関連する議論、決定等がなされた場合は、これらを学生自治団体にすみやかに伝えること。また、その情報をもとに学生自治団体との協議に継続的に応じること。
    [回答(略)]
    Q.なぜ2017年2月の学部長挨拶まで学生には駒場コモンズ計画の存在が知らされなかったのか。
    A.文科省の予算がついたのが2016年末だったためである。予算が確定するまでは不用意に情報を流して混乱を産みたくない。そもそも教養学部は教授会などで決まった学部の要望を本部に提出するが、本部から文科省に提出する予算案の中身を教養学部が見ることはできない。
    Q.学生の意見を聞く機会・情報公開をする機会を作って欲しい
    A.学生側の要求については了解した。必要に応じて議論・情報公開の場を作る。

    第二段階について(2-2,2-4他)


    [主文]
    駒場コモンズ計画の特に第二段階について、計画の重大性にもかかわらず学生への説明が一切なされてこなかった姿勢を改め、今後は学生の意見を頻繁に聴取、反映しながら計画を進めるようにすること。
    [回答(略)]
    Q.第二段階は現状どのような施設を作ることを検討しているのか。
    A. 現在教養学部として本部に設置を要望している施設は以下の通り
    絶対欲しい施設
    スポーツ先端科学研究拠点棟・第一体育館の機能を補完するような施設(注1)
    できれば欲しい施設
    共同ラボ(注2)・スポーツ先端科学研究拠点棟の設備と理念的、機能的に整合する施設(例:リハビリテーション 施設・オープンカレッジ施設・バリアフリー関連施設等)
    Q.第二段階で民間収益型施設を建設しないと新体育館の維持管理費が足りないのか?
    A.これまで第二体育館・トレーニング体育館に充ててきた予算があるので全くないわけではないが、それだけでは新体育館に相応しい維持管理費が賄われるわけではないので老朽化が早く進んでしまう。
    Q.キャンパスプラザ・ロッカー棟の解体の恐れはあるのか。
    A.現状では解体は考えていない。
    注1:第一体育館の機能を補完する施設を建設する理由は将来老朽化した第一体育館建て替えに備えるためである
    注2:共同ラボとは大学と民間企業が共同研究を行う施設と思われる

    オリンピックとの連動について(2-3)


    [主文]
    オリンピックに追従する形としての駒場コモンズ計画を改め、政府ではなく大学の構成員、すなわち教員、職員および学生の意見に基づくものとして、キャンパス計画を進めること。
    [回答(略)]
    Q.駒場コモンズ計画はオリンピックありきのものなのではないか。
    A.駒場コモンズ計画はオリンピックに追従する形ではない。
    Q.「2020 年に予定されているオリンピック・パラリンピック開催と連動する形で施設整備を行う」の「連動」とはどういう趣旨か。
    A.たまたま大きなイベントとして 2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されるということを一つの重要な契機として捉えて、研究を推進するための機会とするため。
    Q.2020 年オリンピック大会に関連した本学の施設の具体的な貸し出し計画はあるのか
    Aまったくない。